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会社沿革
1998年 10月 | 有限会社レベルファイブ設立 |
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2000年 12月 | プレイステーション2用ゲームソフト「ダーククラウド」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) 国内外累計100万本以上を出荷するヒットとなる |
2001年 10月 | 有限会社から株式会社へ組織変更 |
2002年 11月 | プレイステーション2用ゲームソフト「ダーククロニクル」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) 国内外で多くの賞を獲得、世界的に高い評価を得る |
2003年 8月 | 福岡のゲーム制作会社3社主催による初のイベント 『GAME FACTORY FUKUOKA 2003 (GFF 2003)』を開催 |
2004年 4月 | 九州・福岡のゲーム制作会社8社により、九州・福岡のゲーム業界の さらなる発展を目指す組織として 『GFF(GAME FACTORY'S FRIENDSHIP)』を設立 GFFと九州大学が「産・学」共同による情報交換・優秀な人材育成・研究開発を行うために連携協定を締結 |
2004年 11月 | プレイステーション2用ゲームソフト 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」発売 (発売元:株式会社スクウェア・エニックス) |
2005年 12月 | プレイステーション2用ゲームソフト「ローグ ギャラクシー」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) |
2006年 5月 | “福岡を世界が目指すゲーム産業都市にする”を合言葉に 「福岡ゲーム産業振興機構」をGFF、九州大学、福岡市の 3者により設立 |
2006年 10月 | パブリッシャー事業参入を表明 初のパブリッシャー作品となるニンテンドーDS用ゲームソフト 「レイトン教授と不思議な町」を発表 |
2006年 11月 | プレイステーションポータブル用ゲームソフト 「ジャンヌ・ダルク」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) |
2007年 2月 | 初のパブリッシャー作品となるニンテンドーDS用ゲームソフト 「レイトン教授と不思議な町」発売 |
2007年 3月 | プレイステーション2用ゲームソフト 「ローグ ギャラクシー ディレクターズカット」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) |
2007年 4月 | 社屋移転 (福岡県福岡市中央区白金1丁目20-3 紙与薬院ビル) |
2007年 8月 | 新作ソフト発表会「LEVEL5 VISION 2007」開催 パブリッシャー作品第2弾「イナズマイレブン」発表 |
2007年 9月 | 「東京ゲームショウ2007」初出展 |
2007年 11月 | 「レイトン教授」シリーズ第2弾、 ニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と悪魔の箱」発売 |
2008年 1月 | ネーミングライツ獲得「博多の森球技場」→「レベルファイブスタジアム」へ |
2008年 1月 | 「次世代ワールドホビーフェア」初出展 |
2008年 6月 | モバイル版「レイトン教授と不思議な町」の発表により、モバイル事業開始 |
2008年 8月 | ニンテンドーDS用ソフト「イナズマイレブン」発売 |
2008年 9月 | 新作ソフト発表会「LEVEL5 VISION 2008」開催 |
2008年 10月 | TVアニメ「イナズマイレブン」放送開始 |
2008年 10月 | モバイル「レイトン教授と死鏡の館」配信開始 |
2008年 10月 | レベルファイブ創立10周年を迎える |
2008年 11月 | 「レイトン教授」シリーズ第3弾、ニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と最後の時間旅行」発売 |
2008年 12月 | プレイステーション3用ゲームソフト「白騎士物語-古の鼓動-」発売 (発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント) |